医療法人 親和会 ヒサドメ歯科 鹿児島県霧島市国分の歯科 インプラント・予防歯科・ホワイトニング・一般歯科・小児歯科・歯科口腔外科

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ヒサドメ歯科では日曜・祝日も診療

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2022年3月1日虫歯の原因検査を霧島でご希望の方へ

こんなお悩みありませんか?


✔ 何度も虫歯をくり返す

✔ 確実な虫歯の予防方法が知りたい
✔ お口の中の環境を知りたい
✔ 口臭が気になる
✔ 虫歯検査を受けたい
✔ 虫歯をつくりたくない

虫歯を予防するには、まず、お口の中の環境を検査する必要があります。

 

 

虫歯の原因を検査
「唾液検査シルハ」導入

唾液検査をすることによって、

・虫歯菌
・酸性度
・緩衝能
(酸性のお口の中を中性に回復させる機能)

・白血球
・タンパク質
・アンモニア 

の数値を解析することができます。

 

虫歯になりやすいお口かも!?

上記6つの数値を調べることによって、何が詳しく分かるのかをご説明いたします。

■ 虫歯菌
虫歯菌が多いと歯垢(細菌のかたまり)がつきやすくなります。

■ 酸性度・緩衝能
お口の中の唾液の質を確認することができます。歯の溶けやすさ(虫歯リスク)と関連しています。

■ 白血球・タンパク質
歯茎の健康に関する項目で、歯茎に炎症や出血があると、唾液中の白血球やタンパク質が多くなることが知られています。

 アンモニア
お口の中の細菌の多さの指標になり、口臭の原因にもなります。

唾液検査を受けることで、お口の中の環境が数値化され、原因を把握することができます。

原因に合わせて、的確に虫歯の予防方法をご提案いたします。

 

 

虫歯をくり返さないために

「歯医者さんに言われた通りにお掃除しているのに改善しない・・・」

という方は、お口の環境が原因かもしれません。

 

 

虫歯原因検査ならヒサドメ歯科まで

ヒサドメ歯科では、唾液検査後に、患者様にあったお掃除の方法や歯磨き粉、うがい薬などをご提案いたします。

「自分の今のお口の環境がどうなっているのか知りたい!」

という方は、ぜひ一度検査を受けてみてください。

2022年3月1日3月 臨時休診日のお知らせ

いつもヒサドメ歯科のホームページを
ご覧頂き、誠に有り難うございます。

 

3月の以下日程が臨時休診となります。

 

=================

 

3月17日(木曜日)終日休診

 

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ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。

 

2022年3月1日2つのケアの違い

いつもヒサドメ歯科のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

皆さんは定期的に歯科医院へ行っていますか?

“あまり行きたくないな…”
“痛くなれば行けばいいか!”
“今の現状に困っていないしいいか!”

このような考えの方もまだまだ沢山いらっしゃるのが現状です。

歯を支えている周りの骨は 1度下がってしまうと元に戻すのは難しいです。

歯周病を進行させない為には
・現状維持を行うこと
・予防すること
が重要です!

歯周病には原因がいくつかあります。

原因の一つでもあるプラーク、歯垢と呼ばれる 細菌の塊をコントロールすることがポイントになります。
では、どのようにコントロールすれば良いのでしょうか?

【セルフケア】

セルフケアはご自身でしていただく毎日の歯磨きになります。

歯ブラシの他に歯間ブラシ、デンタルフロス、ワンタフトブラシなどを使用していただくとより効果的に清掃が行えます。

【プロケア】

ご自身で磨く時に苦手な所や難しい所、歯と歯茎の間の溝(歯肉溝、歯周ポケット)など 、普段のお手入れで手の届かない所は私たちプロケアの出番です。

特殊な器具を使用し歯ブラシでは磨けないところのお手入れを行っていきます。

セルフケアとプロケアを行うことで歯周病の予防をより効果的に行うことができます。

歯磨きの際、血が出たりしていませんか?

それは歯茎が炎症を起こしているサインかもしれません…

普段何気なくしている歯磨きから 正しいケアを身につけて、ご自身の歯でいつまでも食事が出来るように、
歯周病の進行予防を一緒に目指していきましょう!

2022年2月21日霧島で親知らずの抜歯をお考えの方へ

親知らずとは、一番奥にある奥歯のことをいいます。歯科では、「智歯(ちし)」と呼ばれる歯です。

 

 

親知らずがない人

もともと、親知らずが「ない」方もおられますが、親知らずが「ある」場合でもご自身では確認できないことも。

親知らずがあっても、確認できないのは、歯茎や骨の中に埋まっているから。

このように埋まっている親知らずを「埋伏歯(まいふくし)」といい、レントゲン撮影をすることで、確認することができます。

 

 

親知らずは抜歯(抜く)しないとダメ?

 

親知らずは抜歯した方が良いと聞かれる方も多いのではないでしょうか?

親知らずの抜歯が必要になるケースには理由があります。

 

 

1.腫れ・痛みがある

親知らずが生えてきて、痛みがある場合には、抜歯する必要があります。多くの場合は、虫歯や歯茎の腫れによる痛みです。

 

2.虫歯・歯周病になりやすい

親知らずは一番奥に生えてくることから、清掃不良になりやすく、磨き残しから虫歯や歯周病になる可能性が高い歯です。

上下の親知らず同士がしっかりと噛み合わさり機能し、虫歯や歯周病になっていない場合、抜歯(抜く)する必要がないこともあります。

 

3.口臭の原因に

上記でもご説明した通り、親知らずのまわりは磨き残しになりやすく、「口臭」の発生につながりやすくなります。また、虫歯を放置した場合にも、口臭が発生することになります。

 

4.歯列矯正後の後戻り防止

親知らずが骨に埋まっている場合、多くは骨の中で横に倒れるように生えています。
横に生えている場合、前の歯を押してしまい、歯並びを悪くする可能性もあります。

特に歯列矯正をおこなった患者様は、歯並びが元の状態に戻らないよう、親知らずを抜歯することで「後戻り」を予防します。

 

5.女性は妊娠前に抜歯を

女性の方に関しては、妊娠中に親知らずの問題が起こった場合、投薬や麻酔を避けた方が良いため、事前に抜歯(抜く)しておかれると安心です。

 

 

ヒサドメ歯科の親知らず抜歯は

適切な診断

抜歯の必要性は、レントゲンやCTを撮影したうえで、判断いたします。

また、親知らずを抜歯する際には、神経や血管を傷つけないよう的確に位置を把握し、抜歯をおこなう必要があります。

必要に応じてCT撮影をおこない、適切な診断のもと、抜歯をおこなっております。

 

難しいケースにも対応可

親知らずの治療にはスムーズに抜歯ができる場合と、生え方によっては少し難しいケースがあります。

当院は、口腔外科に在籍していたドクターが在籍しておりますので、難しい抜歯ケースもご相談ください。

 

痛みに配慮

 

「親知らずの抜歯=痛そうでこわい」というイメージをお持ちの患者様がほとんどかと思います。

もちろん、麻酔をしますが、スムーズに抜歯することで、抜歯後の腫れや痛みを抑えられるように努めております。

 

 

日曜・祝日も診療しております

 

今回は、親知らずの抜歯についてご説明しました。霧島で親知らずの抜歯をお考えの方はお気軽にご相談ください。

当院は、日曜・祝日も診療をおこなっておりますので、平日はお仕事でお忙しい方はヒサドメ歯科まで。

2022年1月31日Tooth Wear(トゥースウェア)って知っていますか?

いつもヒサドメ歯科のホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。

今日は、Tooth Wear(トゥースウェア)についてお話しさせて頂きます。

あまり聞き慣れない言葉ですよね。

でも軽度のものを含めるとほとんどの人に見られると言われている

[虫歯でもないのに、歯が溶けたり欠けたりする事]

をいいます。

原因は

咬耗(歯ぎしり、噛みしめ)

摩耗(歯磨きの圧力、研磨剤)

酸蝕(酸性の飲食物、酸性ガスの出る職場環境)

などです。

思い当たる事はありませんでしょうか?

初期症状は特にありませんが、悪化すると知覚過敏や神経の治療が必要になる事もあります。

Tooth  Wear(トゥースウェア)は生活習慣との関連が深く、また原因はさまざまです。

マウスピースを作ったり、正しい歯磨きや、酸性の飲食物を摂りすぎない事で対策できますので、気になりましたらいつでも当院にご相談くださいね。

しばらくはコロナ禍が続きそうですが、感染対策を万全にして、皆さまどうぞご自愛下さいませ。

 

2022年1月21日霧島で根管治療を受けるなら

根管治療とは

根管治療とは、細菌感染によって痛みや炎症を起こしている歯の根っこに対する治療のことをいいます。

 

神経(歯髄)が細菌に感染している場合
▶ 神経(歯髄)を取り除く必要があります

 

神経が充血している「歯髄充血」の場合
▶ 細菌感染を伴わないため、神経を取り除く必要がありません

 

こんな症状は根管治療が必要かも

✔ 歯を噛むと痛い
✔ 何もしてなくても、歯が痛い
✔ 歯がしみる
✔ 強く歯を打った

このような状態をずっと放置している方は、要注意です。

 

・強い痛みを伴うもの
・痛みをすでに感じなくなっているもの
・痛みを感じにくいもの

上記のように、根管治療が必要になる症状はさまざまです。

少しでも歯に違和感を感じることがあれば、軽視せずに早めに歯科受診をすることをおすすめします。

 

根管治療の流れ

ここでは、根っこの神経除去が必要になった場合の治療の流れを大まかにご説明いたします。

 

Step.1 診断
レントゲンやCTなどの結果をもとに治療計画を立てます。

Step.2 神経・細菌除去
細菌感染をした神経を取り除き、数回に分けて完全に細菌を除去します。

Step.3 根管充填
根っこの管に詰め物を流し込み、封鎖します。

Step.5 治療完了
被せものをセットして、治療が完了です。

 

精密な根管治療はヒサドメ歯科まで

当院では、CT撮影による正確な診断とマイクロスコープを使用することで、細部までていねいで精密な根管治療をおこなっております。

 

精密な根管治療をおこなうことが、再発の防止することにもつながります。

 

 

根管治療を成功させるために

根管治療は、他の歯科治療とと異なり、治療完了までに何度も通院することが必要です。

そのため、

「なんでこんなに通院が必要なんだろう」
「こんなに通院して終わらないものなのか」

と不安になったり、

 

治療を開始すると、痛みがおさまってくるため、

「治ったのでは!?」
「痛くないから、もういいか」

 

と通院が面倒になって、治療が完了する前に、挫折してしまう方も少なくありません。

 

 

「最後まで」が成功の近道

途中で治療を中断してしまうと、根っこの中の細菌を完全に取り除ききることができていないため、再度痛みがでてきてしまうことも。

痛みがなくなっても、根気よく最後まで通院していただくことが、根管治療成功への近道となります。

 

2022年1月15日1月 臨時休診日のお知らせ

いつもヒサドメ歯科のホームページを
ご覧頂き、誠に有り難うございます。

 

1月の以下日程が臨時休診となります。

 

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1月20日(木曜日)終日休診

 

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ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。

 

2022年1月5日唾液の力は凄い!!

いつもヒサドメ歯科のブログをご覧いただきありがとうございます。
明けましておめでとうございます!本年も、ヒサドメ歯科をどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、新年最初のブログですが、今回は唾液についてお話させていただきます。
1日に500〜1500mlも分泌されている唾液ですが、実は唾液の役割はお口を潤すだけではありません。
とっても凄い働きをしてくれているんです。

・虫歯や歯周病を防ぐ
・味を感じやすくする
・食べ物を飲み込みやすくする
・食べ物の消化を助ける
・細菌や有害物質を防ぐ
・皮膚や粘膜を活性化させる     などなど・・・

しかし、加齢やストレス、薬の副作用、シェーグレン症候群や糖尿病などが原因となり、唾液の分泌量が減ると、
飲み込みにくい、会話がしづらい、お口の粘膜の病気や虫歯のリスクが高くなり、口臭も強くなります。

そこで、唾液を出やすくするために、まずは十分な水分補給を心がけましょう。少しずつ、こまめに摂ることがポイントです。
食事中に噛む回数を増やすことも大切です。1口30回を目安にしてみてください。
キシリトールガムを噛むのも効果的です(食べ過ぎるとお腹がゆるくなるので注意!)。
また、唾液腺のマッサージや舌のトレーニングも有効ですよ。やり方などご質問があれば、いつでも当院にお気軽にご相談ください。

まだまだコロナも新しい株が出てきており、油断は禁物です。風邪やインフルエンザも流行する時期ですので、どうぞご自愛ください。
今年一年、皆様が健康に過ごせますよう、歯科医院の立場から全力でサポートさせていただきます!

2021年12月19日肩コリ首コリありませんか?

慢性的な肩コリや首コリは『歯のくいしばり』が関係している場合がありますʕ;ᴥ;ʔ

みなさん今、上と下の歯がくっついていないですか?

実はこれ、とってもカラダに負担をかけてしまいます。°(っ°´o`°c)°。

上下の歯を接触してよい時間は『1日約30分』お食事のときのみ☆

それ以外は上下の歯を1〜2mm浮かし、舌は上アゴにつけて、唇はしっかり閉じてあげる状態が正しいお口の空間となります(♥ó㉨ò)ノ

無意識に上下の歯を接触させてしまうと、余計な力が歯を支えてくれている歯槽骨や顔・肩・首・背中などにも負担を与えてしまい、全身の筋肉が硬直し、リラックスできず、慢性的な頭痛やめまいを引き起こす原因ともなりますので、常に上下の歯は離しておくようお願いします(*´︶`*)人(*´︶`*)♡♡

2021年12月10日歯科ドックを霧島でご検討の方へ

歯科ドックでお口の徹底チェック!

「歯科ドック」とは、お口の人間ドック。

各検査を通して、お口の健康状態を総合的にチェックします。現状だけでなく、これから起こり得る症状まで徹底的に検査。受けて損はない、大人の必須検査の一つです。

 

歯科ドックはこんな方にオススメ

✔ お口の中を徹底的に検査したい
✔ 虫歯がないか細部まで調べたい
✔ 歯周病になっていないか心配
✔ 口臭が気になる
✔ 効果のある予防方法が知りたい

 

歯科ドックで何が分かる?

「定期検診だけで、十分なのでは?」

そう思う方も少なくありません。もちろん、定期検診は非常に重要です。

しかし、定期検診をより効率的に、より効果のあるものにできるのは、徹底的な検査の結果に基づいたオーダーメイドのプランなのです。

 

お口のリスクが明確に

歯科ドックによる検査で、下記のようなことが分かります。

・虫歯菌の量
・虫歯菌の種類
・口臭の原因
・歯周病のチェック
・歯茎の健康状態  などなど

 

あなたに合った予防プランを

検査結果を元に、あなたに合わせた予防プランを立案。お口の健康維持のために、様々な角度からアプローチします。

 

✔ ホームケア指導

歯を健康に保つには、ご自分での毎日のケアは欠かせません。しかし、正しい方法でおこなえている方は非常に少ないのが現実です。

ご自宅でのケアで改善できるポイントはたくさんあります。歯磨きの癖やお口の中のリスクに合わせた適切なケアをお伝えします。

 

✔ プロのクリーニング

化学的な根拠に基づいて、効率的で効果のあるクリーニングをおこなうことが可能です。

患者様によって、リスクが潜んでいる部分はそれぞれ違います。リスクの高い部分を優先してクリーニングをおこないます。

 

✔ 食事指導

虫歯になりやすい食べ物の説明や食べ方の指導。また、間食の取り方まであなたのこれまでの習慣を見直しながら丁寧にプランニングします。

 

予防中心の歯科受診に

患者様は、痛みを感じてから歯科受診される場合が多いです。そのため、受診時には症状がかなり進行しているケースも少なくありません。歯科ドックや定期検診は、悪いところが無いのに時間も費用もかかってしまうようなイメージを持たれがちです。

しかし、治療をメインとした受診を続けていると、重度の虫歯や歯周病に悩まされるような最悪のケースが容易に予想されます。結果的に、予防よりも金銭的・時間的にも負担がかかってしまうことがあります。

総合的に考えて、将来のリスクも考慮した予防プランがわかる歯科ドックをおすすめします。

自由診療について
インプラント治療

インプラント治療は、従来の入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと咬める歯を取り戻す治療法です。失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。ヒサドメ歯科では、事前診査・診断、治療計画をしっかりと行い、安全性を期したインプラント治療を行っております。インプラントに関するご不安や疑問はいつでもお気軽にご相談ください。

施術の価格
インプラント埋入施術 31万円〜39万円(税別)(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
インプラント治療は必ず外科治療を伴うため、術後の疼痛・咬合痛・腫脹や出血などを生じる事があります。施術時、静脈内鎮静麻酔を行う場合、一時的にふらつきが生じる事があります。上部の人工歯や土台(アバットメント)が外れたり、欠けたりゆるんだりする事があります。また、インプラントも歯と同様に周囲の骨は歯周病のように吸収を起こすリスクがあるので、術後のメインテナンスは必須です。
審美歯科治療

審美歯科治療とは、天然歯のように自然で美しい口元を作ることを目的とした治療です。しかしながら、見た目の美しさの回復は、歯や歯茎の健康はもちろん、咬み合わせなどの正常な機能を持続させることにも貢献しています。主な治療として、歯を削らないホワイトニング、セラミッククラウン・インレーによる修復治療と、表面だけを削るラミネートベニヤなどがあります。様々な目的・処置方法がございますので、審美歯科治療にかかる治療費は、治療法により大きく異なります。

施術の価格
1万円〜25万円(税別)(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
  • 【ホワイトニング】
    ホワイトニング剤の刺激により、歯がしみる知覚過敏の症状がおこる可能性があります。
  • 【オールセラミッククラウン】
    金属などのインレーやクラウンと比べると、強度が若干劣ります。
  • 【セラミックインレー】
    部分的に削った箇所に装着するため、歯を削る量が比較的多くなります。
  • 【ラミネートベニア】
    強い力のかかる臼歯部などに装着すると、割れてしまうことがあります。
  • 【メタルセラミッククラウン】
    金属を全く使用しないオールセラミックと比べると、見た目はやや劣ります。また、金属を使用するため、歯茎や歯と歯茎の境目が変色してくる場合や、金属アレルギーを引き起こす可能性があります。