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2026年6月4日保険診療の改定について
いつもヒサドメ歯科のブログをご覧いただきありがとうございます。
医療機関では2年に1回保険診療の内容の改定が行われています。これは昔の内容をそのまま使っていると患者さんに不利益が生じたりする為です。
2026年6月施行の歯科診療報酬改定(保険改定)での主な変更点は、初・再診料の引き上げ、新たな物価対応料の新設、CAD/CAM冠の適用拡大、そして歯周病治療の再編です。
この中でCAD/CAM冠・インレーについて、従来では奥歯での噛み合わせがない状態では保険での白い被せ物ができなかったのですが、この6月から保険改定によりどの状態のお口の中でも保険で白い被せ物ができるようになりました。ただあくまで保険の材料ですので、自費のものに比べて割れやすい・欠けやすい等耐久性が少し劣っていたり、色の選択肢が少なかったりと少々デメリットがあることは事実です。しかし今回の改定で奥歯の被せ物の選択肢として上がってくることは確実であろうと考えられます。患者さんにとって保険での白い被せ物の選択肢が増えることは非常に意義が大きいことであると考えます。
この他にも色々細かな違いが出てきています。また改定に伴って患者様に以前と治療内容や金額が異なるなどの変化が生じる可能性もあります。
気になることがおありでしたらお気軽に当院スタッフまでお声がけください。





